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市民のチャンネル?

この記事のタイトルは例のデジタル放送時代を踏まえた「市民チャンネル」の事ではない。イラクで拘束された3人が解放されそうだというニュースを見て思ったことだ。
インターネット時代が到来して市民の情報発信力が上がることで、最近はなんとなく市民が政治を動かしている。藤前干潟なんかがいい例だ。

ムジャヒディンが拘束した日本人はイラク人を支援していると気付いたのを声明文で見てついに外交まできちんと動かせそうな感触を持った。本当の所はよく解らないが、なんとなく市民の情報チャンネルが生きたような気がした。無法地帯だからこそダイレクトに情報が入ったんだろうけど。

ユネスコ憲章前文

戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。
相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信をおこした共通の原因であり、この疑惑と不信のために、諸人民の不一致があまりにもしばしば戦争となった。
ここに終りを告げた恐るべき大戦争は、人間の尊厳・平等・相互の尊重という民主主義の原理を否認し、これらの原理の代りに、無知と偏見を通じて人間と人種の不平等という教義をひろめることによって可能にされた戦争であった。

ユネスコ憲章の言うとおり、誤解を解けば争いも多少減るんだろうか。だとするとその辺で喧嘩している中学生とか夫婦とか某協会とかのしていることが実に馬鹿馬鹿しく見えてくる。まあ世の中はそんなに単純じゃないんだろうけど。そういうオカサカもお腹が空いて今日はイライラしているし。

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