- 2004年7月12日 14:52
- cinema:映画批評
「海猿」を見に行きました。内容はそのまま青春映画です。久しぶりにひねりのないストレートな映画をみました。(その前に見た映画が「キャシャーン」でしたからね)環奈(加藤あい)と仙崎(伊藤英明)の恋の行方に入り混じって、訓練生の死や訓練の厳しさやなんやらかんやらで…はいはい。という感じなんです。すっきりしたから「金返せぇ」とはいいませんが、海上保安のかっこ良さと、恋愛と、人間の生死と、友情をバランスよく配置しすぎていて、中途半端な感じになっていたような気がしました。オカサカ的には源教官(藤竜也)の過去や監察官(国村隼)の関係等を拡大して、ハードボイルドでまとめてお笑いや恋愛はスパイス的につかってほしかったなぁと思います。その辺が多分「踊る…」と違う点なんでしょう。でもよかったんで終わり近いですが、バナーはっときます。
で、この映画、実はラストシーンでオカサカはぶっ飛んでしまったのです。ラストシーン近くで、ファッションの道を選んだ環奈(加藤あい)が東京の御茶ノ水の「文化学院」に通っていて、訓練を終えた仙崎(伊藤英明)と再会して、仙崎が「あのさ、あの時ね…」って告白するシーンがあったかと思います。正確な位置で言うと向こう側に聖橋が見えてましたからこの場所です。実は10年くらい前にオカサカはここで告白?された覚えがありまして…「あ!この場所はまさか?」と思ったわけです。ちなみになんてコクられたかというと、この映画を見た人ならわかりますね(笑)
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