- 2005年10月 3日 14:07
- news:ニュース
精神科病院で拘束・隔離1万2850人…厚労省調査
今日、気になったニュース。オカサカとして気になったのは「拘束」「隔離」という言葉。もちろんこれは統計や医療現場で言う「拘束・隔離」であって一般語のそれとは異なる。
「拘束」というと手錠なんかされて虐げられている感じがするが、実際の精神病院にいくと、やはりそのままにしておくと自傷行為をしてしまう人やほかの患者さんとカナリスゴイトラブルを起こしたりする人がいる。こういう場合はやむおえないし、必要以上に拘束していたりする例はほとんどないと思う。
「隔離」も同じ。俗に「独房」といわれる1人部屋病室があるが、鉄格子があったりするわけではないし、罰を受ける目的で存在する部屋ではない。興奮状態の患者さんが落ち着くまでいる場所にすぎない。
患者さんは別に好きで暴れたり自傷行為をしているわけではない。わかりやすくいえば「病気に無理にそうさせられている」のだ。病気にさせられてしてしまったことに後で後悔して、それをまたストレスに感じたりもする。それはマズイことだ。正気である自分が狂気である自分に翻弄されて「どうにかしてほしい」と思っているのもまた事実だ。
でも本当はそんなことしなくていいし、しなくてすむ人はどんどん解放してあげればいい。最近は精神薬もかなり性能がよくなってきて効きもいいし、副作用もすくなくなった。なんかいい方法ないですかね。
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