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「おそるべし名古屋」防災のツボ。

昨日、内閣府の防災ボランティア活動検討会に参加した。議論としては前回よりは深まったのではないかと思っている。夜は次の日が土曜日なのをいいことに皆で呑みまくった。メンバー同士の距離感が、最近とみに短くなっていくのを感じる。 さて日が変わって今日は土曜日。名古屋栄のオアシス21で開催された防災フェアに顔を出した。行政、企業、ボランティア、大学などが出展していた。ボランティア関係者や気象関係者に顔を出して名古屋をあとにした。 防災はやはり意識付けのための啓発や教育につきると思うが、そのための教材などを開発するような「モノにおとす」活動が発達しているのが名古屋の防災のような気がする。 「モノづくり愛知」ーー人の話を聞くのでも訓練でもなく、ノウハウを染み込ませたモノを用意し、それに触れることで「百聞は一見に如かず、百見は一触に如かず」を実践する。ノウハウはモノの形で関係者にアップグレードされながら広がっていく。これはリナックスのようなフリーソースの発達の仕方にも似ているかもしれない。まさに実体がともなった自由行動はムーブメントを生み出す。

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