- 2006年9月13日 18:35
- active in disaster:防災と災害
実は会社の関係で10日から三宅島に出張していた。昨日の夜竹芝に戻ってきて電波の入る世界のありがたさを実感した。
三宅島。5年前に噴火して以来、全島避難4年ぶりに島に住民が戻るという異例なことがあったこの島はいろんな問題を抱えながらも復興に向かっている。
今も火山ガスが濃い地域もあるが、それほど人体に影響があるわけでもないし、それ以外の地区ではガスの影響はほとんどない。
ただ、農作物がうまく育たなかったり、働き盛り年代で長期の避難の間に東京で職を得てそのまま帰島しなかったりした影響で漁師不足など農業、漁業、観光で様々な問題が出ている。復興に向けて島のデザインが必要だという人もある。
だいぶ遅ればせながらオカサカは三宅島にかかわった。これからも多少なりともかかわることになるかと思う。自分のフィールドとこの島の現状のギャップを自分の中で整理して埋めていくのに少々時間がかかりそうな気がした。
