- 2008年1月 9日 09:49
- active in disaster:防災と災害
「激特事業」。字面からするとまるでパチンコ屋にでもならんでいる看板の雰囲気。実際には正月に田舎に帰って見つけた広報のタイトルで、正式には「激甚災害特別措置事業のご案内」と注釈が。具体的には一昨年の長野県豪雨を踏まえて諏訪湖と釜口水門、天竜川上流を改修して天竜川水かさのキャパを50センチ上げることで諏訪湖の水かさがあがった場合にこれまでよりも早めに天竜川への放流をしようというもの。(だったと思う:違っていたら後で直します。)
仕方ないといえばそれまでですが上記に関して心配なこと2点。
1)一級河川を強化することで未整備な二級河川以下への影響が大きくはならないか。
2)工事の影響による環境破壊。アユが釣れないとか白鷺がこないとか、ざざ虫が減るとか。
あの災害で特に放流まわりの事は問題になったし、今回の「激特」もそれなりの考えがあってなされる事だと思うので異論をとなえるつもりはありませんが自分の田舎のこととしては少なからず気にはなるわけです。
もし今回の改修後に大なり小なり問題が起こるのであれば(あるいは予測されるのであれば)何らかの形で市民側からも智恵を使ってカバーしなくてはいけないわけで、個人的に役に立つのであれば私も何か…という思いがします。(たらればで具体性に随分欠けてはいますが…。)
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