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「激特事業」

「激特事業」。字面からするとまるでパチンコ屋にでもならんでいる看板の雰囲気。実際には正月に田舎に帰って見つけた広報のタイトルで、正式には「激甚災害特別措置事業のご案内」と注釈が。具体的には一昨年の長野県豪雨を踏まえて諏訪湖と釜口水門、天竜川上流を改修して天竜川水かさのキャパを50センチ上げることで諏訪湖の水かさがあがった場合にこれまでよりも早めに天竜川への放流をしようというもの。(だったと思う:違っていたら後で直します。)

仕方ないといえばそれまでですが上記に関して心配なこと2点。

1)一級河川を強化することで未整備な二級河川以下への影響が大きくはならないか。

2)工事の影響による環境破壊。アユが釣れないとか白鷺がこないとか、ざざ虫が減るとか。

あの災害で特に放流まわりの事は問題になったし、今回の「激特」もそれなりの考えがあってなされる事だと思うので異論をとなえるつもりはありませんが自分の田舎のこととしては少なからず気にはなるわけです。
もし今回の改修後に大なり小なり問題が起こるのであれば(あるいは予測されるのであれば)何らかの形で市民側からも智恵を使ってカバーしなくてはいけないわけで、個人的に役に立つのであれば私も何か…という思いがします。(たらればで具体性に随分欠けてはいますが…。)

Comments:2

宇宙人 2008年1月 9日 11:23

ケーンの出番!ですよ~
何らかの形で・・・・。

ザザムシの事も心配だけど、未改修の小さな河川への
影響など心配ですよね。
事業についてはその地域の有効性を優先させるので
他所のことまで考える必要はない。となるのでしょうが、
鳥の目で見てトータル的に考えて、金を使って欲しいですよね。
いろんな部分でそういうことがあって。
今後は、みんなに空高く舞い上がって、下を見下ろして
もらうために、
鳥から翼を借りる事も考えたほうがいいかも・・・?


正月はふるさとでお過ごしでしたか。
もしやもしや、奥様のご実家にお帰りのついでに
安城にも・・・など。
期待していましたのに・・・。
お盆はぜひ、お立ち寄り下さいね。

okasaka 2008年1月 9日 19:02

宇宙人さんどうも。結婚して数年になるのでわかったのですが、我が家はしばらく正月は長野、GWは旅行、お盆は愛知になるようです。長野県に関しては知事が変わったことで市民活動に逆風が吹かなきゃいいなぁとも思います。

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