- 2008年1月13日 01:19
- cinema:映画批評
(#まだ見てない人は読まないほうがいいかも…。)
久しぶりに映画の話。そういえば前回は「HERO」を見に行ったのですが結局ココには書いていなかった…。で、結局今日昼過ぎに嫁と今日は映画を見に行こうという話になって、特に嫁のリクエストはなく、オカサカがこの手の映画が単純に好きなせいもあって、そろそろ公開終了になりそうな「ミッドナイトイーグル」を見に行くことに…。
感想?、ちょっと酷かったです。
以下、納得できない点。
1)山に上がった自衛隊員(2個小隊)のうち、吉田栄作だけ生き残っちゃうのはちょっと納得できない。
2)ラストがトマホーク一発で全部終わりってのは納得できない。
3)結局その一発で終わっちゃうならラスト直前のタイミングで玉木宏は死ななくてもいいと思う。
4)結局ジャーナリストが国家機密の極秘ミッションに巻き込まれた話なので政府に口止めされちゃってエピローグのしようがなくなっているのが納得できない。
5)あんなにとんでもない話なのに、首相官邸や現場や編集部で人間同士のごたごたが殆どないのは納得できない。
個人的にはトマホークナパーム弾じゃなくて大雪崩が起こって
誰かor写真フィルムを生き残らせればすっきりしたのに_と思いました。
唯一よかったのは総理大臣役の藤竜也が主人公の息子に「(自分の顔を指して)このカオよう覚えとくんやで、悪いのはみんなこのおっちゃんのせいだからな。」と言ったシーン。
この手の映画、どうしても「現場・会議室(首相官邸とか)・家族(恋人)」という視点で見ますが、どうしても日本沈没(新)とか、海猿2とか、亡国のイージスとかと対比してしまうわけです。たとえば亡国のイージスだと、テロリスト側の顔がもっと見えていたし、会議室や現場でゴタゴタがあったわけで。
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