- 2008年2月 4日 18:17
- npo:市民活動とNPO
珍しく市民活動っぽい話題を(あくまで「ぽい」ですが…)。企業とNPOの協働レベルの話。
いわゆる「会社」と言われる所に移籍して2年余りになる。前職のよしみで市民活動関係のヒトと呑みに行ったり、彼らが主催しているイベントに参加したりもする。すると彼らの中の何人かがオカサカがまるで会社員だということを忘れているかのように「〜ってできませんかねー」とコラボレートを打診するかのような会話を始める。その度にこちらは「ごめん。俺今そういうポジションじゃないんだよね。」と決まり文句のように返す。
とてももったいないことをしているのは勿論承知しているし、そんなことを繰り返しているからそろそろ相手にされなくなるだろうと自覚もしている。企業活動でパートナーシップを組んで事業をやることはざらにある。「WIN-WINの関係」とかは業務中に頻出しまくりだ。今日も何かの会議の時に資料に書いてあった。
しかしどういうわけか同じことが企業・NPO間で成立することは意外に知られていない。そもそも文化が違いすぎるから難しそうだしボランティア活動が組織化したものなんて信用できない、とかあるかもしれない。でもそれって実はレベルの高い付き合い方で、何かをブレイクスルーできる可能性が非常に高い方法だと個人的には思う。いまや企業活動を支えているLinuxの開発やCGMの運用もそういう要素を欠いてはなり得ないことだと勝手に思っている。
さて、次の呑み会で誰かさんに何か言われたら今度は何て返事しようか?
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